低域複合超音波により、脂肪細胞内で衝撃波が発生し脂肪細胞膜を直接アタックするマシンです。
脂肪細胞膜が砕かれさらに脂肪の中から中性脂肪が排出され、中周波によりその場で炭化。炭化されなかったものは低周波によりトリートメント後も燃焼状態が続きます。
施術後には冷えて強固なセルライトも柔らかくなったのがはっきりと実感できます。 脂肪細胞そのものを減らし今までにはない短期集中でのダイエット効果が期待できます。
頑固な脂肪や老廃物を暖め素早く溶かし(遠赤外線ヒートマット)、脂肪細胞を減らす目的で開発された、脂肪細胞膜を砕く2台のマシン(リムーブセルライト)の特性を組み合わせることにより、更に理想適なボディラインをスピーディーに叶えます。 今までの痩身の概念を覆す2台のマシンによる最高のコラボレーションをご体感下さい。

代謝が悪い
猫背が気になる
太もものハリが気になる
肩こり、首凝りがひどい
二の腕を細くしたい
顔のリフトアップをしたい
ほうれい線が気になる
小顔になりたい
ヒップのたるみが気になる

インナーインパクトの最大の特徴は、高い周波数の電波(超短波）を身体にあてることで、脂肪層はもちろん、その奥にある筋肉層など表皮を超えて熱をすみずみまで行き渡らせ、体内深部の細胞分子が摩擦することで痩身効果を促進させることができるところです。
その結果、凝り固まった筋肉をストレッチさせ、筋肉の周りの老廃物排泄を促し、ボディはもちろん小顔にも効果的といわれる新しい超短波美容法です。

深部の筋肉に働きかけるので、エイジングなどにより弱った細胞の機能を甦らせる効果も期待できます。
筋肉細胞に働きかける＝繊維芽細胞の活性化ですので、シミ・たるみ・シワの改善にも効果的です。

下腹が出て、プヨプヨしてきた
ヒップが垂れてきた
二の腕がブルブル
階段を上がるとひざが痛い
ウエストラインに自信がなくなった
よくつまずく
肩が上がらない
姿勢がよくない
姿勢がよくない
食べるとすぐ太るようになった

筋肉には2つの種類があります。
1つはアウターマッスルと言い、身体の外側を覆っている筋肉です。主に大腿四頭筋や大臀筋のことで、腹筋や腕立て伏せなど、筋肉トレーニングで鍛えられる部分と言えばわかりやすいでしょう。瞬発力を必要とするスポーツや、無酸素運動に使われる筋肉で、その色から”白筋”とも呼ばれます。
もう1つのインナーマッスルは、”白筋”に対し”赤筋”と呼ばれ、身体の中心に近い部分、例えば股関節や肩関節、背骨についている小さな筋肉のことを指します。
身体を動かすと言うよりは、姿勢などを保持し、安定化を図るための筋肉です。
筋肉はスポーツのときに使うようなものだけではなく、血液を循環させたり、身体の熱を生産したりする役割も果たしています。
1日に使うエネルギーのうち、基礎代謝として筋肉だけで約40％使われています。肝臓・胃腸・腎臓を合わせると約30％。合計で約70％が基礎代謝です。
基礎代謝が高く、エネルギーをたくさん使う身体は、太りにくいということになります。
それらの役割と深くかかわっているのが、”赤筋”とも呼ばれる『インナーマッスル』です。
インナーマッスルを整え、筋肉量を1kg増やすと、基礎代謝が1日あたり50キロカロリー増えると言われています。
インナーマッスルを整えることで基礎代謝が上がり、脂肪が燃えやすい身体をつくることができるのです。
インナーマッスルを活性化させ基礎代謝を上げながら、脂肪が燃えやすい、太りにくい身体作りを目指します。
昨今、ダイエットなどの特集では、『インナーマッスルを鍛えることが大切だ』言われているのは、こうした理由からなのです。

顔や身体のゆがみを整え、身体を芯から改善します
インナーマッスルとは、筋トレして鍛えられる表層の筋肉ではなく、深層部にある小さい筋肉であることは、先に記述しました。しかしインナーマッスルと呼ばれるこの筋肉も生活習慣や日常生活の姿勢などにより歪みが生じてきてしまいます。
インナーマッスルメソッドは、歪んでしまった筋肉や骨格を特別なクリームによりマッサージしながら正しい位置へ調整し、よりインナーマッスルを有効に活性化させるメソッドです。
指圧や、リンパマッサージ、経路マッサージとは全く違う、人間が本来持っている「健康や美しさを保とうとする力」を引き出す新しい美容法です。