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伏見駅裏1分名古屋victoireです
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結婚したい女性参考にしてみて下さい。時代変化をしっかりとらえた婚活を

令和時代の今では約4組に1組の割合で年上妻との結婚となり、年上妻との結婚は、そこ迄珍しい結婚ではなくなった感があり、これだけでも驚く中高年世代は多いのではないかと思いますが、年上妻婚は若い世代で特に多くなっているらしいです

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2022年に結婚を開始したとみなす初婚同士の夫婦の内、妻が年上となったカップルは、過去最高値を更新したらしいです。
同年齢カップルの割合よりもわずかに多く、一方、中高年世代が当たり前と考えがちな夫年上の結婚は、こちらは過去最低値を更新…

中高年には、僕についてきてくれますか?
という新郎の言葉に妻が「はい」と返すイメージが幸福な結婚イメージとして根強くありますが、特に50代以上の夫婦では、看護師や教師等の一部の職業の女性以外は育児休業がなかった為に、妻が寿退社や出産退職をするしかなかった、時代背景も…

結婚に描くイメージが世代間で大きく変化している中で、若い世代が描く「頼りあえる」夫婦形成への多様な応援ができる社会に日本がなれるかどうか、日本の未来がかかっているように感じます
節約には、限界がありますから。

アプリ婚活などと比べて、お金持ち男性の登録が多そうな結婚相談所であっても、「若くて物言わぬかわいい女性を選ぼう」という男性が多いという結果には決してならないそうです
又、「社会的な立場のある女性よりも、家事育児に専念しそうな『尽くす』女性が選ばれる」という結果にもなりません
むしろ逆、といったほうが適切

●結婚を考えるならばしっかりとした仕事を持っている事
●特にお金持ち男性狙い、というならば、尚更、女性自身も経済力を有する覚悟が必要
●結婚相談所は、お金持ち男性が自分の言いなりになる女性、家事育児に専念してくれそうな女性との成婚をサポートする組織ではない。
●かつて主流であった専業主婦、パート妻を求めた結婚は少なくとも富裕層では全く流行らない
●今日の名言●

お金持ち男性であっても、若い男性であっても、トレンドは「物言わぬ女性よりも頼りあえる女性」となってきている事
中国、韓国、まさにそう。

victoire
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