こんにちは♪
伏見駅裏1分名古屋victoireです。
いつも深層3Dコルギ・victoireのblogをご覧いただいてますたくさんのお客様方、ありがとうございます!

エラ張りは骨格だから仕方ないとあきらめていらっしゃる方は案外多いのではないでしょうか?

咬筋は噛むときに使う筋肉でご自身の体重を支えられるくらいの力を持っています
咬筋が凝り固まってしまうと、その周りを流れている、リンパや血液の流れも悪くなり浮腫みやすく、お顔全体の流れも悪くなりエラの原因になることが多いです。
又お首が太くなったり、お顔が大きくなったりする要因にもなります。
咬筋は体重を支えられるくらいの筋肉ですので歯の食いしばり癖のある方はずっと筋トレしていることと同じになり、咬筋の発達を促してしまいます。
皆様知っていましたか?
仕事に集中している時や、寝ている時に歯をくいしばってる方も、沢山いらっしゃいますよね
又片方の歯だけで咀嚼する癖や、食いしばる時に片側だけ力が入ってしまうと、

食いしばりが癖になってしまうと、頬骨からフェースラインに存在している咬筋(こうきん)が使い過ぎで硬くなり、発達してしまいます。
これによって顔が横に広がり、エラ張り状態に…。

加えて老廃物が溜まり、むくみが起こるので、顔がどんどん大きくなってしまうのです。ブログ画像よく噛むことは歯や身体に良い影響を与えることは知られていますが、左右のはで均等にかむことができているか、意識したことはあるでしょうか?

一般的には右利きの人は左側の歯、左利きの人は右側の一般的には右側の歯で噛むことが多い傾向にあります。

何も考えずにガムを噛んだ時、気付くと片側の歯だけで、長時間間噛んでいる事がありませんか?

片側だけで、噛み続けると、顔の筋肉に影響し、顔の歪み、身体の歪みに繋がります

顎の関節にも偏った圧力がかかるので、顎関節症を引き起こす原因になります

エラハリさん、是非victoire にお越しください(*´▽`*)
最新エラにダイレクトに効く筋肉+コルギで完璧です!

●今日の名言●

一人前になるには50年はかかるんだ。
項をあせるな。悲観するな。 もっと根を深く張るんだ。
根を深く張れ。

victoire
052-231-7688