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歳をとるとカラダが硬くなるという話は本当だと知っていましたか?
大人と違って赤ちゃんは体が柔らかい、年齢とともに硬くなっていく、お酢を飲むと体が柔らかくなる……さまざまな説が広まっています。
なぜ身体は硬くなるのでしょうか?
そのメカニズムと対策を今日は、勉強です。
なので、コルギは必ず必要な施術で、絶対になくならないもの
筋肉をほぐしながら、老廃物を流し、骨を刺激するのが絶対に必要だと思うからです。
身体が硬い=筋肉によって関節の可動域が狭くなっている
身体が硬くなるというのは、正確にいうと関節の可動域が狭くなるということ。
筋肉、骨、関節、靭帯などの関節周囲にある組織などさまざまな部位の要因が考えられますが、可動域が低下してしまう原因の多くは筋肉によるものです。1 筋肉の萎縮
筋肉は使わなければ衰え、筋肉を構成する筋線維も短く細くなっていきます。
骨折等でギプス固定をした人は経験があるかもしれませんが、長期間動かさなければ筋肉は委縮し、関節は殆ど動かなくなってしまうのです。
程度の差こそあれ、運動不足などによって動かさない筋肉は同じように硬くなっていきます。
2. 筋肉が硬くなる
歳をとると身体が硬くなるというのは、年齢が原因ではありません。
多くは、運動不足などによる筋委縮・筋緊張などが原因なのです。
中には子供の頃はあんなに柔らかかったのに…
赤ちゃんはあんなに柔らかいのにと思われる方も、多くいるでしょう。
子供の時期は身体の成長が完成されておらず、関節や関節周囲の組織がしっかり完成していないため柔らかいのです。その為、子ともの頃と比べるのは意味がありません。
筋肉ケアは、若作りや、健康や、怪我防止には、欠かせないメニューです。
ハンドの技術と最新器械との併用が得意なサロンです
●今日の名言●
自分を少し抑えて、肩の力を抜けば、仕事は長続きする
関根勤
victoire
052-231-7688
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