こんにちは
伏見駅裏1分名古屋victoireです
いつも深層3Dコルギ・victoireのblogをご覧いただいてます沢山のお客様方、有難う御座います!

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皆様は、友達と集合写真を撮ったり、人と並んで鏡の前に立ったりしたとき、自分の顔が大きくてがっかりしたことはないでしょうか?
顔の大きさとは、生まれ持ったものとは限りません
実は、生活習慣や加齢によって大きくなっているケースも少なくないのです
今日は皆様に、顔が大きく見える原因を解説し、小さくする方法を紹介していきたいと思います

人によって顔が大きく見えてしまう原因は違いますが、考えられる主な原因を5つご紹介いたします

●顔のむくみ
浮腫みは、美容において天敵の一つです。体はおよそ7割が水分で、そのうち1/3が細胞外にあります

水分が細胞と細胞の間を行き来する事で、体内の水分のバランスは一定に配分されています
しかし、ふとしたきっかけで水分量がコントロールできなくなった時、余分な水分が細胞間に残ってしまうのです。
浮腫んでいる間は、肌が膨らんだ様にに見えるので、体のパーツが太ったり丸くなったりしたように感じます

●もともとの骨格が大きい
生まれつきの骨格で、顔の大きさはある程度決まってしまいます
顔の骨格が大きいと、どうしても顔が大きく見られてしまうでしょう
又、骨格そのものは普通の大きさであっても、特徴次第で人の目を錯覚させてしまうケースもあります
顔の中に突起があると面積が広がって見えるので、顔が大きい印象を与えます
頬骨やエラが張っていると、小顔には見えづらいでしょう

●顔の筋肉
表情筋と呼ばれる筋肉が顔全体にはついています
表情筋はパーツを動かし、日常的な動作や表情を表すために欠かせない筋肉です
表情筋は1mm以下の筋繊維が束になって細かい動きをしますが、小さい筋肉なので力を入れすぎる、使いすぎるとすぐに筋肉は肥大し、大きくなります
特にフェイスラインやエラが大きくなりやすい方は、食いしばりや歯ぎしりを無意識にしている傾向があり、食いしばっている時は、顎関節の上にある咬筋という筋肉に力が入っています
この筋肉が肥大するとフェイスラインも重くなり、そして顔が大きくなります

皆様当てはまるものありましたか?
是非victroireの小顔コルギに来て下さい

●今日の名言●

あなたの人生をかわりに生きてくれる人はいないわ