皆様こんにちは。
いつもvictoireのブログをご覧くださり有難う御座います。
本日はNamiが担当いたします。

早いもので9月になりましたね。
新店舗まであと1ヶ月。
ワクワクとドキドキの毎日です。
私は一番最初の覚王山のサロンでの経験、今の伏見のサロンでの経験、そして次の新店舗での経験をさていただくというとっても貴重な経験をさせていただいております。
この数年間中々できない貴重な体験、時間をvictoireで過ごさせていだくこたができ私の中で何十年分の濃い内容だったなと思います。
初めてvictoireで働かせていただいた日から今日まであっという間の月日がたっておりました。ブログ画像20代で自分が楽して逃げてきた部分をいま30代にかえってきているんだなとすごく思うこともあります。
一番長く働かせていただくなかで感じる事への思いなど話しをしていた際に、
覚王山のサロンからお越しいただいているオーナーのお客様のI様に【弱さがあってもいいんじゃないですか。弱さを出す事も大切。】と教えていただきました。
自分のこと、自分の思っていること、自分が感じていることを他人に正直に話す、自己開示ができていない事がある。決して我ではなく。

ある記事でも、
部下は上司に人間的な完璧さなど求めていません。
求めているのは、人間味なのです。
部下との関係で悩んでいるとき、自分の内面を正直に語ろうとすることは「弱さ」をさらけ出すことになるかもしれません。「本心」を伝えようとすると「恥ずかしい」「情けない」「みっともない」という感情がブレーキをかけます。
部下に本心を伝えることは、二つの相反する結果をもたらします。

部下のやる気を二倍にし、失敗への恐れを半分にします。

上司も人間です。

一人の弱い人間でいいのです。

9月からレベルアップしたvictoireをおみせできるように頑張ります。
これからもVictoireのお客様宜しくお願いいたします。

●今日の名言●

「友人に本心を伝えることは、二つの相反する結果をもたらすということである。それは喜びを二倍にし、悲しみを半分に切りつめるからである」
『ベーコン随想集』

victoire
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