こんにちは!伏見駅裏1分名古屋victoireです。
いつも深層3Dコルギ、victoireのblogをご覧頂いています、沢山のお客様達どうも有難う御座います♪

今、女性の育児休暇が長すぎる原因で潰れてしまった会社が沢山あります。
先日も会社を買って欲しいと打診がありました。
私は経営の立場なので、非常に気の毒で可哀想でたまりませんでした。
その経営者の方も小さなお子さん抱えてみえました。
情では商売できないので、丁重にお断りしましたが、従業員が守られる?何か勘違いしてる??な感じであります。
会社の保険で、従業員に対する弁護士迄入らないといけない時代(笑)ブログ画像日本は世界一の借金大国です。
日本の借金は、2021年時点で1212兆4680億円を上回っています。これは、2021年8月時点の人口で割ると、国民一人あたり983万円も借金を背負っている計算に。 知っていますか?

多額の借金を解消していく為には、ドイツのようにあって当然と思っている保障を見直して、国民も身を削る必要があると思っています。
ドイツは失業手当てを廃止。借金を半分に減らしました。

ジェンダーギャップを唱える前に、働きやすい環境ってそもそも何?
育児休暇手当てや、失業保険、そもそも手当て長過ぎ
働く事から、時間が長くなればなるほど、働く気力失せさせる。

女性は、弱くない!!! しっかり働いて、自分磨いて、スキルもあげる。

2021年3月に発表したジェンダー・ギャップ指数で、156ヵ国中、日本は120位らしいです。先進国では最下位。皆様ご存知でしたか?
多くの新興国や途上国、日本政府が開発援助している国々よりも低い順位…

どうして日本の男女格差は縮まらないのか?
日本の多くの人は日本は男女格差が大きいと実感しないで暮らしている事が一番大きな原因ではないでしょうか?

多くの人の中に無意識のジェンダー・バイアスが深く根付き、本人の意思や希望、得意不得意に関わらず、性別に基づいてやるべきことが決まってしまう事が多い
私達一人一人が、日々の生活のなかで何気なく出てくる、男だから、女だからという無意識の決めつけや思い込みに気づき直していくことで、ジェンダー平等な社会へと少しずつ変えていかなくてはいけないことに気付くべきではないでしょうか?
●今日の名言●

感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく

victoire
052-231-7688