こんにちは♪
伏見駅裏1分名古屋victoireです。
いつも筋層3Dコルギ・victoireのblogをご覧いただいてます沢山のお客様方、有難うございます!三寒四温の体温調節皆様どうか体調管理を徹底して下さいね。。。
今、通っているカイロプラクティックの先生が自律神経が乱れて来店するお客様が沢山いるとか言っていました
最近、うちはチームワークがどうして上手く行かないんだろう?オペレーションが、上手く回らないと思う場面を何回か見ました。
決して能力が足りないわけじゃないし、スタッフ皆頑張っている。
でも、スタッフ間の空気がギクシャクしていたり、同じ方向を見ていなかったり…そんな違和感が積み重なっている時がある気がします
その根本には、私はやはり思いやりと言い方があるように感じます。
同じ事を伝えるにしても、言葉の選び方1つで人の心は動いたり、固まったり…
もっとこうしてほしいという言葉も、有り難う、でもこうするともっと良くなるかもと伝えれば、相手は前向きに受け取れ、何でできないの?とぶつければ、段々と特に新人は心は閉じてしまうと思います
チームプレイにおいて大切なのは、正しさよりも正しい伝わり方が必要だと感じます
完璧を求めるのではなく、お互いが補い合いながら進んでいく事。その為には、相手の立場をまずは想像し、余裕がない時こそ思いやりを持つ事が不可欠。
仕事の現場ではスピードや結果が求められるけれど、絶対にそれだけでは人の心は動きません
小さな有り難う、何気ないお疲れ様、ちょっとした笑顔等。
そういう空気があるチームは、自然と強くなっていくと思います
私達はもっと、人としての温度を大切にしていくべきなんだと思います
やるべき事をこなすだけではなく、どんな空気でどんな言葉で伝え合うか?
その積み重ねが、スタッフ同士の信頼や絆を育てていきます
上手くいかない時こそ、そのやり方ではなくその関わり方を見直してみる
やってくれるだろう。早くして。分かるだろう?は、定性なので定量で分かる様にしないと、受け取り方は人各々違うので
今日も少しずつ、伝え方や関わり方を意識していきたいと思います
スタッフ一同お電話お待ち致しておりますね
●今日の名言●
優れたチームは互いに隠し事をしない
醜い真実をさらけ出すことを恐れない
非難を恐れる事なく、自らの過ち、弱み、不安を認める